2016年3月26日土曜日

音大フェスティバル2016

2016年3月25日(金) 夕方

この日は旦那さんにチケットを
とってもらい、音大フェスティバル
のコンサートを聞きに行きました。

場所はミューザ川崎シンフォニー
ホール。

曲目が交響曲2曲という贅沢な
プログラム。

しかもチャイコフスキーの5番と
ショスタコーヴィッチの5番という
やったことのある曲というのも
あって聞きたくなりました。

指揮は尾高忠明氏。様々なプロオケを
指揮してきた有名な方です。

武蔵野音大や桐朋、国立、芸大など
たくさんの音大の選抜メンバーと
いうことで、楽しみにしていました。

座席は2階のちょうど演奏者側の
斜め後ろの辺り。

演奏者が近く、指揮者がよく見える
席で臨場感がありました。

まずはチャイコフスキー。
1楽章から迫力のある演奏で鳥肌が
ゾワゾワッと立ちました。

迫力がある部分ももちろんのこと、
繊細なメロディー部分も情緒豊かに
演奏しており、気持ちが高まる思い
でした。

2楽章のホルンのソロの音色、優しい
音できれいでした。クラリネットとの
かけあいも良かったです。

3楽章は流れるようなワルツ調で
優雅に踊っているような雰囲気。

そしてラスト、これは最後の最後まで
気の抜けない楽章。集中力が
途切れることなくエネルギッシュな
パフォーマンスで感動しました!

20分の休憩後はショスタコーヴィッチ。

チャイコフスキーとは曲調が
また違い、現代音楽のように
独特な和音を繰り広げていました。

ティンパニー以外の打楽器が
増えたり、ピアノ、
チェレスタ、ハープ、
エスクラやコントラファゴットなど
特殊楽器も増えてパワー全開でした。

2楽章の頭でのエスクラ、
私がやったときはチェロに暴走されて
テンポ戻すの必死だった過去を
思い出しました。

音大生はそんなことなく、自然な
落ち着いたテンポでした。

3楽章は弦楽アンサンブルが
多く、管楽器にはない弦楽器の
魅力が引き出されていました。

4楽章、この曲と言えばここっていう
感じでかっこ良かったです。

2曲とも素晴らしいパフォーマンスで
感動しました!

オケをやっていた頃が
懐かしくなりました。

楽器を出して磨く程度はしたけど
本当、めっきり吹かなくなっちゃった
なぁ~(*_*)

たまには息を通してあげないと
だなぁ(>.<)

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