2016年10月8日土曜日 くもり時々晴れ
10月の三連休は栃木に行ってきました。
車の渋滞に巻き込まれるのを避けるため、電車を
使いました。
栃木駅へは北千住から東武線快速で5駅目です。
電車に乗る前に朝食をと思い、てんやが
ちょうど8のつく日で天丼が安くなっていたので
こちらで天丼を食べてから向かいました。
大学時代、各駅でノロノロと最寄り駅まで
通学していたところなんて、あっという間に通り
過ぎました。
快速は早くて便利です。
日光へも行けるので外国人観光客も
多く乗っていました。
電車に乗っている最中は雨が窓に降りつけていて
心配でしたが着く頃には小雨で傘がいらないくらいまで
おさまっていました。
栃木駅到着。三角屋根が特徴的です。
まずは市営のふれあいバスに乗車して
終点出流観音を目指します。
こちらのバスは一日に何本かしか運行していないので
乗り遅れるわけにはいきません!
バスが来ました!バスのデザインにゆるキャラが描かれていました。
「とち介」というらしいです。
頭には蔵の屋根を載せています。
終点までは300円で1時間ほどかかりました。
これだけの長距離にしては安いと思います。
終点に到着して出流山満願寺を目指しました。
涼しい季節になり、歩きやすかったです。
静かで気持ちがリフレッシュできる環境でした。
門が見えてきました。両サイドに仁王様が立っており、
荘厳な雰囲気が漂っています。
さらにこちらの階段をのぼって本堂が見えてきました。
本堂の後ろ側です。内部の木造彫刻が素晴らしかったです。
本堂をお参り後、奥之院に向かうため、入山料300円を払いました。
奥之院までの道のりは1,5キロほどで石のゴツゴツした山道を
のぼっていきました。
雨の降った後というのもあり、何度か石で滑ってしまうことも。
長い道のりながらも所々にある番号のふられた川柳の
おかげでのぼりきれました。
道中の風景です。自然に囲まれて清々しかったです。
ピンク色のお花もいくつか咲いていてきれいだったので撮りました。
奥之院のそばには大悲の滝が流れていました。
こちらでは滝行も行われているようです。
こちらは出流川の源泉だそうです。
水しぶきを感じてマイナスイオンをたっぷりと浴びられました。
いよいよ奥之院です。
ものすごく高台にそびえたっていました。
ここまでの道のりもさることながら、奥之院への階段も
なかなか急でした。
息を切らしながら無事到着。
見おろすとその高さに驚きます。
こちらには鍾乳洞があり、鍾乳石で自然にできた十一面世音菩薩の後ろ姿の
ご尊像を拝むことができました。
自然のみなぎるパワーを感じ、お参りしました。
願いが叶いますように。
奥之院をお参りできることは本当に光栄です。
以前は女人禁制で女の人は道の途中にある女人堂で手を合わせることしか
できなかったようです。
バスの時間も気にしなければならないので急ぎ足で下山しました。
なかなか来られるところでもないので参拝記念に
御朱印帳を買い、御朱印をお願いしました。
落ち着いた茶色に鳥のデザインが施されていてかわいらしいです。
御朱印は目の前で書いて頂き、その達筆さと速さに脱帽です。
目の前でじーっと見られている中でこれほどまできれいに書けることが
すごすぎます!
帰りのバス時刻をチェック。13時50分に乗ることを決めたら
ランチのお蕎麦屋さんを探しました。
行きのバスの運転手さんがどこのおそばやさんも美味しいと言っていたので
バス停に一番近かったさとやさんへ。
店内は空いていたので角の景色の見える席に座りました。
注文はもちろん生粉打ちそばにしました。
山道を歩いているとき、水がきれいだと思い、水のきれいなところに
美味しいそばはあると思うので美味しいこと間違いなしです。
おそばが運ばれてきました。
そばのこしがなかなかの強さで弾力があり、そばの風味もあって
とても美味しかったです。
ごちそうさまでした。
店内にそばちょこが飾られていたので撮影。
こういうちょっとした内装も素敵でした。
さとやさんを出る頃には青空が出ていました。
雨がどしゃぶりにならなくて本当に恵まれました。
バスの発車時刻までまだ時間がありましたが、運転手さんのご厚意で
バスの中で待たせてもらえました。
出発時刻になり、行きとほぼ同じ顔ぶれで栃木駅に向かいました。
バスの本数が限られているとこういうこともありますね。
1時間近くあったのでバスに揺られながら居眠りしていました。
心地よかったです。
栃木駅からは歩いて次の目的地、岩下の新生姜ミュージアムに
行きました。
こちらはたまたまネットで見つけてあまりのシュールさに
気になってしまい、行くことにしました。
工場見学というよりは、しんしょうがのオブジェがあったり、案内があったりと
色々です。
巨大新生姜の中には顔を入れて記念撮影もできました。
こういうのいったい誰が考え出すのでしょうか?!
面白かったです。
こちらは新生姜の部屋。
すごく細かいところまでこだわっているのがわかります。
こちらはかわいらしいキャラです。
確かアルパカだったかな?
子供の遊びスペースにも大きなぬいぐるみが並んでいました。
ちょうどパロウィーンのデコレーションもたくさん飾られてきました。
ジンジャー神社なるものもありました!
ご利益も夫婦円満や子孫繁栄など色々です!
お土産ショップで新生姜のお土産をいくつか買って
カフェで一休みすることに。
もちろん、新生姜入りのメニューが目白押しで、旦那さんはコーヒー、
私は紅茶にしました。
どちらも新生姜がたくさん入っていて喉がかぁーっとなるくらい
体が温まりました。
恐るべし、新生姜効果!
カフェタイムをしていたら、ちょうどイベントでロックライブをやっていました。
一度は来てみてよかったかなっと。
夕暮れどきになり、最後は蔵の街並みを散策しました。
こちらが案内図です。
いくつか目に留まった建物をチョイスしました。
蔵の中を見学できるところもありました。
昔からあるせいもあり、歩くとミシミシと音がして穴が抜けるんじゃないかと
ひやひやしました。
こちらのお店はとちぎのB級グルメ、じゃがいも入りやきそばの食べられる
好古壱番館さん。当初ここで頂く予定でしたがお休みでした。残念!
少し道を入ったところに栃木のお伊勢さま、神明宮があり、参拝しました。
落ち着いた空間でお参りできました。
じゃがいも入りやきそばを食べられる別のお店と思い、神明宮近くにあった
ふくや食堂さんと思ったのですが、こちらも準備中からなかなか開店する
気配がなく、断念。
それならばともう一つのご当地グルメ、夕顔ラーメンの食べられる
長栄軒さんに向かうことに。
夕顔ラーメンとは、夕顔の実の粉を練りこんで作られた麵で
食物繊維やカルシウムを多く含み、健康や美容によいそうです。
女性にはありがたい麵です!
こちらのお店は川沿いにあり、歩いていて心地よかったです。
川には暗闇の中、カルガモの姿も見つけてほんわかとしちゃいました。
長栄軒さんに到着。やってて本当に良かったぁ~!
外から覗いた時、お店の方がテレビを見て休憩していたので
何だかお邪魔しちゃってすみませんって気分になりましたが苦笑。
メニューはこちら。
旦那さん、お疲れビールにお通しでキムチがついてきました。
私は夕顔ラーメン、旦那さんは担々麺を注文。こちらの麵はもちろん全て
夕顔麵使用です。
ラーメンのお供に餃子。
どれも本当に美味しくて満足です☆
ごちそうさまでした。
ラーメンの器は食べて減っていくとちゃんと夕顔ラーメン会の
文字が!
店内に飾られていたこちらの絵も何だか素敵だったので記念に撮影。
最後は駅前にあった武平作だんごさんへ。
閉店間際でしたが何とか入れました。
雑誌に載っていたおだんごは遅かったのもあり完売でした涙。
せっかくなので和菓子をいくつかチョイスしました。
どれも甘くておいしかったです♪
こちらは本のような箱のデザインでセンスがあります。
中身ももちろんクリーミーで美味しかったです♪
駅すぐ隣の広場でドイツビール祭りをやっていました。
皆さん、ドイツビール片手に食べて、楽しそうでした。
私たちは食べた直後というのと、帰りの電車の時間もあったので
ちょっとだけ見て出てきちゃいました。
帰りは区間快速で戻ってきました。
こちらも快速と同じ停車駅だったのと、ボックス席に座って先ほどの
和菓子を食べながら過ごせたのでゆったりとできました。
たまには電車旅もいいものです☆